映画:悪い女 青い門

キム・ギドク監督の 「悪い女」 を DVDで観ました。
同監督作品で 「悪い男」という映画があるので、それに合わせて邦題を
「悪い女」 にしたのだと思われますが、「悪い女」 なんて出てこないし、
原題の 「青い門」 の方が、しっくりする気がします。

海辺の町にある、青い門がある売春宿で、ジナという娼婦が働き始めます。
その売春宿の大学生の娘は、家の商売を嫌い、彼女を軽蔑し
冷たくあたります。
しかし、弟、父親を含め周りの男性は、みなジナに惹かれていき・・・。

どのような経緯で娼婦になったのかは、わかりませんが、
ジナは体を売りながらも、純粋で可憐な女性に思われました。
彼女を取り巻く全ての人が、最後には 「いい人」 である事がわかります。
世の中のたくさんの不可解な行動は、 「愛」 から発せられていると
ギドク監督は 伝えているように感じました。

内容が内容なのに、何故か最後には さわやかに感じてしまう
ギドクマジックに、またしても魅了されました。
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Commented by さつき at 2005-09-11 20:02 x
重い内容な感じですね。今日は私は「誰にでも秘密がある」を見ました。そしてその原作(?)の「アバウトアダム」も見ちゃいました。普通に面白かったです。
Commented by sai__sai at 2005-09-11 20:11
さつきさん>
この映画は重いようで、さわやかなんですよ~。
さつきさんは、「ビョン様映画」を観たんですね。
やっぱし、かっこよかったですか?
Commented by さつき at 2005-09-11 21:48 x
かっこよかったですよー。やはりいい体してましたし。昨日は頭痛で寝ていたので、オールインは今日みました。ひとりビョン様デーでしたね。
Commented by sai__sai at 2005-09-11 22:44
さつきさん>
フフフフフ・・やっぱり体なのね (*^_^*)
by sai__sai | 2005-09-11 19:45 | 映画・劇 | Comments(4)