蝶ヶ岳から燕岳縦走 2日目

05:20 蝶ヶ岳ヒュッテ
08:50 常念岳
10:00 常念小屋 10:30
13:10 大天荘 ⇔ 大天井岳

予報通り曇りの朝です。
日の出は見れませんでしたが、東の空に富士山、八ヶ岳、
南アルプスの稜線などがうっすらと見えました。

あの頂上にはたくさんの人がいるのでしょうか。
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常念に向かいます。
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蝶槍と近そうに見えて遠い常念
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ニッコウキスゲ
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麓からみて美しい三角錐の山だけあって、どちらから登ってもきついんですね。
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シャクナゲ
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やっと頂上へ。
穂高の稜線はやはり雲の中。
風が強いのですぐに常念小屋へ下ります。
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常念頂上から常念小屋への下りが、強風と吹きつける雨で本当に大変でした。
コースタイム45分のところ、1時間以上かかってしまいました。

ゴアの雨具のおかげでぬれませんでしたが、もしぬれた状態でこんな強風に
さらされたら恐怖です。
夏でも低体温症になるのがよくわかる気がしました。

強風ですっかりくじけてしまい、目の前にある横通岳への登りを進む気もせず
このまま一ノ沢に下りようかと迷いました。

横通岳の方から降りてきた人に様子を聞いたり、実際下山しようと
一ノ沢へ数メートル下り始めましたが、結局大天井まで行くことに。

雨がやみ、行動食を食べて落ち着いたこともあり、
様子を見ながら慎重に進むことにしました。

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横通岳、常念を振り返って
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大天井岳と大天荘がみえました!ほっとします。
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小屋から大天井岳頂上はすぐ近く。
テントを張って落ち着いてから登ってみました。
地図を見ていて初めて知ったのですが、大天井岳は松本市、安曇野市、大町市の
境になるようです。なんだか不思議。
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相変わらずの天気で槍や穂高の稜線は雲に隠れていましたが、
秋に登ってすばらしかった烏帽子岳を見つけました。
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明日歩く燕への稜線です。
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「小屋に泊まります!」と言いたくなるくらい、大天荘は気持ちの良さそうな小屋でした。
しかもエビスビールが置いてあります!
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テント場の様子
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この夜が猛烈な強風で、今までで一番大変なテント泊となりました。
強風で一晩中テントが揺れまくり、ほとんど眠れない状態。

夜から朝にかけて荒れるものの 朝から天気が回復するとの予報を
よりどころにして、ひたすら夜が明けるのを待ちます。
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by sai__sai | 2013-07-14 22:00 | 北アルプス | Comments(0)
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