劇:黒テント「ど」

劇団黒テントの春・秋全国40ヶ所に渡る旅公演 「」の
4月29日初日公演を観ました。

会場のピカデリーホールは、いつもとはなんだか違う雰囲気で、
ちょっぴりとまどいながらも、開演をわくわくしながら待ちます。
お客さんも、たくさん来ていました。

舞台は、1960年代の名曲喫茶。
吃音に悩み苦しむ3人の青年が、日頃の体験、吃音の原因、
治療方法について語りあいます。
もちろん、どもりながら。

当時の差別意識や、社会情勢も盛り込んだシリアスな問題が、
「笑い」に包まれて演じられます。

吃音青年3人のあまりにも必死な様子や、数々の体験談が、
とにかくおかしくて、劇場全体が笑いでいっぱいでした。

そして、たくさん笑って劇を見終わった頃には、色々なことを
考えさせられていました。
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Commented by テキーラ Nancy  at 2006-05-14 22:20 x
シリアスな内容を笑いにするって難しいけど、
それこそ「笑い」の意味もシリアスな内容についても、
考えさせてくれそうな気がします。

見た人が笑いながら、なおかつ問題意識を持つようになる作品ってステキですよね。私も見てみたくなりました。

Commented by sai__sai at 2006-05-15 05:57
テキーラ Nancyさん>
シリアスな問題を「笑い」で伝えられるって、すごいですよね。
最近は、たくさん映画やお芝居を観たい!という欲求が
ムクムクしています。
そういう欲求満たすには、やっぱり東京が一番!ですよね~。
Commented by Misaeng at 2006-05-15 21:35 x
お芝居を見てるわけではないので、いろいろ言えないですが・・・。

何というか、いいです。
人間力のポテンシャルの幅の大きさを思い出しますね。
どんなにシリアスな立場の時だって、シリアスだけじゃ生きていけないし。
いやぁ、人間って、やっぱスゴイわ。
Commented by sai__sai at 2006-05-16 22:12
Misaengさん>
笑いで、色んなことを表現できるのは、すごいですよね。
私もイライラしてないで、笑って仕事を片付けたいです!
by sai__sai | 2006-05-13 21:27 | 徒然 | Comments(4)