映画:クラッシュ

DVDで「クラッシュ」を観ました。
人種差別がテーマで、重くて痛い映画でした。
タブー満載で心が痛くなってしまいました。

人は色々な面を持っていて、絶対的な正義とか、
絶対的な悪とかは存在しないのだと思わされます。




確かにアメリカの大きな都市は、色々な人達が一緒に生活をし、
「クラッシュ」しているのが現実なのでしょうね。
そこに実際に住んでみないと分からない現実。
3年半住んでいたカナダにも、私の知らない現実が、
きっとたくさんあったのだと思います。

でも、時間をかけながら、傷つけ合いながら、衝突することは
決して悪い事ではないのでは?と感じました。

いくつかの世代を重ねて、良い方向へ向かっていくのではないでしょうか。
それは、50年後なのかも、100年後なのかも知れないけれど。

日本では、くさいモノに蓋をしているだけなのかも知れません。
だから、50年後も同じ日本のままかも・・・。

抽象的な感想ですみません。

いつもいい人役のサンドラ・ブロックの ビッチぶりが、なかなかすごかったです。
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by sai__sai | 2007-02-23 07:54 | 映画・劇