カテゴリ:北アルプス( 94 )

薬師岳 2日目

05:30 薬師峠キャンプ場
05:45 太郎平小屋
08:30 折立登山口 08:45
09:35 有峰林道 東谷料金所
12:20 自宅

歩行時間: 約3時間

安房トンネル通行料: 430円

朝は小雨が降っていましたが、すぐに雨具は不要となりました。
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薬師岳は共通した表示がずっとあって、とてもわかりやすかったです。
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薬師岳とお別れ。
また来ます。
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リンドウ
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ゴゼンタチバナ
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折立まで戻ってきました。
ずいぶんと車が減っています。
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日帰りの登山者が多くて驚きましたが、
常念や空木を日帰りする感じでしょうか。
それよりも長いような。みなさんすごいです。

次に折立に来るときには、黒部五郎や雲の平を歩いてみたいです。
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by sai__sai | 2015-09-06 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

薬師岳 1日目

03:15 自宅
04:35 平湯
05:45 有峰林道 東谷料金所 06:00
06:40 折立登山口 07:00
10:30 太郎平小屋 10:35
10:50 薬師峠キャンプ場 11:30
12:30 薬師岳山荘
13:20 薬師岳頂上 13:40
14:15 薬師岳山荘 14:20
15:15 薬師峠キャンプ場

歩行時間: 約7時間
折立-薬師岳標高差: 約1,576m

安房トンネル通行料: 430円
有峰林道使用料: 1,900円
薬師峠キャンプ場代: 700円/1人
ビール (薬師岳山荘): 700円

山でよく名前を聞く「折立」登山口から薬師岳へ出かけました。

有峰林道の通行可能時間は 6時から20時までです。
6時位に料金所に着くのを目標に自宅を出ました。

5時45分に料金所に到着すると、待っていたのは 2台だけ。
混んでいる時にはすごい列になっていると聞いていたので、
とりあえずほっとします。
(画像は帰りに撮りました)
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東谷の料金所までも遠かったですが、ここから折立までは更に40分。
登山口に近い駐車場は8~9割程度うまっている印象です。
初めての登山口で様子がわからず心配していましたが、
無事に駐車できて安心しました。
また、200m手前の広い臨時駐車場はかなり空いているようです。
明日の天気予報がそんなに良くないからかも知れません。
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登山口周辺にはトイレや自動販売機もあり便利です。
登山届は太郎平小屋で提出するよう掲示がありました。
初めてのルートと山でわくわくします。
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これがネット上でよく見るアラレちゃんですね!
休憩スポットになっているようです。
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1870.6mの三角点を過ぎると景色が開けてきました。
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左手に剱らしきものが見えてきました。
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剱ですね。
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美ヶ原や霧ヶ峰のようなやわからい傾斜で広々した風景にびっくりです。
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サラシナショウマ
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車で通った有峰湖を振り返って。
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気持ちのいい道です。
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薬師岳が見えています。
やわらかい山容です。
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こちらも薬師岳
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太郎平小屋まであと少し
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小屋でキャンプ場の受付をして、登山届を提出します。
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鷲羽、三俣蓮華、双六、黒部五郎
こちら側から見るのは初めてです。
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槍の穂先も見えてきました。
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薬師峠キャンプ場へいったん下ります。
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テントを張ってから薬師岳を目指します。
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太郎平小屋を振り返って
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薬師平でいったん平坦になります。
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稜線まであと少し
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稜線に出ました。
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薬師岳山荘
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手前のピークは頂上ではなく、ケルンと避難小屋跡があります。
1963年愛知大学生が大勢遭難した東南稜への分岐でもあるようです。
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頂上近くになって雰囲気が変わりました。
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右手には読売新道、赤牛岳、水晶岳
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その奥には烏帽子岳と烏帽子小屋が見えます。
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カールがとても美しいです。中央カールでしょうか?
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頂上手前
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頂上
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スバリ、針ノ木、蓮華岳
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金作谷カール
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雲の平
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ワリモ、鷲羽岳
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歩いた道
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黒部五郎と、奥にはお盆休みに歩いた笠ヶ岳
登りたい山と登った山です。
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薬師岳山荘と奥には太郎平小屋。
薬師岳山荘でビールを調達してから、キャンプ場へ戻ります。
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ガスがとれて穂高が見えてきました。
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ウラシマツツジが紅葉しています。
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ナナカマド
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ニッコウキスゲ
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来年行きたい黒部五郎
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池塘もきれいでした。
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大好きなチングルマ
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ミヤマリンドウ
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オトギリ
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無事に戻ってきました。
テントが増えています。
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近くでテントを張ろうとしていた学生さんらしきクループが
何やらどんよりした暗い雰囲気です。

聞こえてきた会話から察するに、前泊地である双六小屋に
フライシートを忘れてきてしまったようです・・・とても気の毒です。

私達も双六小屋にフライを忘れそうになったことがあります。
その時は間に合う段階で気がついて回収できましたが、そのまま
置いてきてしまっていたら、とヒヤっとしたのをよく覚えています。
とてもひとごとには思えません。

結局そのパーティは、太郎平小屋に素泊まりすることにしたようで
撤収していきました。
予定外の山小屋滞在を楽しめたといいのですが。

明日は来た道を下山します。
天気予報はいまいちではありますが、今日薬師岳を登ったので
満足感いっぱいで休みました。


薬師峠キャンプ場:
太郎平小屋から薬師岳方面へ15分ほど行った場所にあります。
展望はそれほどよい訳ではありませんが、
きれいなバイオトイレと無料の水場がありとても快適でした。
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by sai__sai | 2015-09-05 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

04:15 笠ヶ岳山荘テント場
05:10 抜戸岳笠新道分岐
06:15 杓子平
08:30 笠新道登山口
09:20 新穂高温泉ロープウェイバス乗り場

歩行時間: 約5時間

新穂高温泉-松本 バス代: 2,880円/1人

今日は下山のみです。
槍と穂高のシルエットがきれいでした。
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急でつらいと評判の笠新道を下ります。
まずは抜戸岳まで昨日歩いた道を戻ります。

笠ヶ岳を振り返って。
明るくなってきました。
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笠ヶ岳
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槍の左側に日が昇ってきました。
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キレットから光がさしています。
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焼岳、乗鞍岳、御嶽山
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抜戸岳から杓子平まではカール地形で、お花と槍、穂高を眺めながら歩きます。
上から見た印象よりも傾斜が急で、石の上を歩く場所も多く
足元に注意が必要でした。

笠ヶ岳、抜戸岳の稜線を振り返って
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チングルマ
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オヤマリンドウ
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杓子平を過ぎるとひたすら下ります。
笠新道は登るの本当に大変そうですね。
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急なだけに標高をどんどん下げていって、思ったより早く
登山口に到着しました。
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着いたー!と喜んでいると、新穂高からわさび平方面へ歩いていた登山者の方に
「ここから人が下りて来るのを初めて見ました。」と言われました。
笠新道を下山で使用する人もたくさんいると思うので、
下山してくる時間としては早かったのでしょうか。

5日間のうち 2日雨に降られましたが、3日間は晴れていた訳で
まずまずよかったのかなあ、と思いました。

笠ヶ岳の頂上にいた時には、場所的にもう来ることないかも知れないなーなんて
考えていましたが、今はいつかまた登ってみたいと思っているから不思議です。
ただ、笠新道を登るかどうかは悩ましいところですね。

東鎌尾根も西鎌尾根も雨で景色は見えなかったので、今度は
是非晴れた日に歩いてみたいです。
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by sai__sai | 2015-08-16 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

04:10 双六小屋
05:00 双六岳頂上 05:15
05:50 双六小屋 06:10
07:05 弓折分岐
07:30 大ノマ分岐
08:50 秩父平
09:55 抜戸岳笠新道分岐
10:57 テント場経由 笠ヶ岳山荘

テント場-笠ヶ岳山荘 片道約8分
笠ヶ岳山荘-笠ヶ岳頂上 片道約15分

歩行時間: 約7時間10分 (双六岳往復含む)

笠ヶ岳山荘テント代: 800円/1人
笠ヶ岳山荘夕食のみ: 2,000円/1人
ビールロング缶: 800円
氷結: 400円

日の出を見に双六岳へ出かけました。
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双六岳頂上
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朝日と槍ヶ岳
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今日の目的地笠ヶ岳が右端に見えています。
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双六小屋に戻ってきました。
昨日はびしょぬれでお世話になり感謝です。
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テント場の右奥には笠ヶ岳
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朝日を浴びた槍、穂高を左手に眺めながら進みます。
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気持ちいい稜線歩き。
晴れてるって素晴らしいです。
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お花もたくさん咲いていました。
ハクサンイチゲ
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ミヤマリンドウ?タテヤマリンドウ?
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ミツバオウレン?
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タカネニガナ
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秩父平へ
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大好きなチングルマもたくさん!
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タカネマツムシソウ
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オヤマリンドウ
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左手にはかっこいい岩場が見えてきました。
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素敵なカール地形
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カールを登りきると、黒部五郎岳と薬師岳が見えます。
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これが秩父岩でしょうか???
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歩いてきた道
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これから歩く道
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近いようで遠いです。
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やっとテント場に着きました。
まだ一張しかありません。
テント場は山荘の10分くらい手前にあるので、
ザックを置いてから山荘に受付に行きました。
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笠ヶ岳山荘
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テントを立てて落ち着いたので、頂上を往復。
頂上だと思ったら、左方向への矢印が・・・。
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こちらが頂上のようです。
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笠ヶ岳頂上
少しガスっていますが、槍や穂高がドーンと見えます。
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奥穂をアップで。
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クリヤ谷方面
こちらの登山道からも予想以上に上がってきていました。
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山荘とテント場を見下ろして
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山荘でアルコールを調達してテント場に戻ってきました。
気持ちのよいテント場です。
湿っていたあらゆるものを乾かしました。
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宿泊最終日なので、大切に少しづつ消費してきたつまみを全て放出。
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笠ヶ岳のガスがとれました。
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とても気持ちのよいテント場です。
テント場近くにある雪渓下方に水場があります。
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毎日レトルト&アルファ米の夕飯でしたが、最終日は豪華に
小屋で夕食のみお願いしました。
ものすごく美味しかったです。
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登る前は 4泊は長いなかあ、と心配していましたが、楽しくてあっという間でした。
雨で辛かったことはすっかり忘れてしまいました。
明日は新穂高温泉へ下山するのみです。


笠ヶ岳山荘テント場:
とても気持ちのよい素敵なテント場でした。
槍や穂高がよく見えます。
水場はテント場にあり無料です。
トイレが山荘まで行かなければならないのが大変ですが、
何度か往復するうちに慣れました。
冷池といい勝負でしょうか。冷池の方が遠い?
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by sai__sai | 2015-08-15 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

06:30 殺生ヒュッテ
07:00 槍ヶ岳山荘 07:10
07:25 槍ヶ岳頂上 07:30
07:50 槍ヶ岳山荘 08:00
11:00 樅沢岳
11:15 双六小屋

歩行時間: 約4時間20分

双六小屋素泊まり: 6,500円/1人
生ビール: 1,000円
ジュース: 500円
おでん: 700円

霧の中を出発し、まずは槍ヶ岳山荘へ。

槍の穂先は行かずに済まそうかと思いましたが、
雨も止んでいるし渋滞の心配もなさそうなので、さっと登ることにしました。
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槍ヶ岳頂上
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槍ヶ岳山荘に戻ってきました。
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西鎌尾根経由で双六小屋を目指します。
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雨は降ったりやんだり、やっぱり降ったり・・・。
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晴れていたら気持ちよい道なんだろうなあ、と想像しながら進みます。
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硫黄乗越
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先を歩いていた同行者が「クークー」と言っているのが
聞こえたので、雷鳥でも探しているのかと思ったら
本当に雷鳥の親子に「クークー」と話しかけていました。
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樅沢岳の看板はなぜか2か所にありました。
双六小屋まではすぐなのですが、ここから小屋までが横殴りの雨で大変なことに。
既に濡れていたのに、さらにずぶ濡れです。
すっかり参ってしまいました。
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このまま濡れたテントをたてる気になれないし、色々なものを乾かしたくて
今夜は双六小屋に泊まることにしました。

雨具は水切り場に干して、服や靴下、帽子などを乾燥室で乾かしました。

生ビール&おでん
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天気が悪いせいか空いていて、布団17枚の部屋に9人だけでした。
私達同様、ひどい雨にテント泊をやめて小屋にした人達もいたようです。
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午後になって晴れてきました。
鷲羽岳
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テント場もにぎわってきました。
小屋じゃなくて、テントのままでもよかったかも・・・と思いながらも
雨に濡れたテントを広げて乾かしました。
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今回の山行の核心である東鎌、西鎌尾根が雨になってしましたが、
明日は雨を心配をせずに気持ちよく歩けそうです。
笠ヶ岳がとても楽しみです。

双六小屋:
小屋はずいぶん前に、テント場には2年前に利用しています。
水は無料、自炊室もあり清潔で快適でした。
トイレもきれいでした。
雨でびしょびしょになった自分にとっては、オアシスにようでした。
屋根と壁があって、濡れずに色々なことができるって素晴らしいです。本当に。
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by sai__sai | 2015-08-14 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

05:30 大天荘
06:00 大天井ヒュッテ
08:00 ヒュッテ西岳 08:30
09:20 水俣乗越
10:55 ヒュッテ大槍
11:10 殺生ヒュッテ

歩行時間: 約5時間10分

殺生ヒュッテテント代: 1,000円/1人
うどん: 800円
水: 900円(200円x4.5L)

朝起きたら、予想通りの雨雨雨。
天気予報では風は強くないようなので、様子を見ながら進むことにします。

大天井ヒュッテから下りてきた道を振り返った写真だと思います。
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展望ゼロのため、雨の中もくもくと進んでヒュッテ西岳に到着。
軒先を借りて休憩しながら、他の登山者の方々とこの先どうするのか
お話しました。
進む方もいれば、雨にやられて上高地に下りることにしたという方も。
私達は水俣乗越分岐まで行って、そのまま尾根を進むか、いったん槍沢方面の
大曲に下りてから殺生ヒュッテに登り返すかどうか決めることにしました。
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雨は弱く降ったり、強く降ったりの繰り返し・・・。
ただ、風は吹いていないので、結局そのまま尾根を進むことにしました。
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景色が全くわからないまま殺生ヒュッテに到着。
雨具を着ていてもシャツはずぶ濡れです。
靴も靴下もびしょびしょ。
こんなにぬれたのは初めてかも知れません。

計画時は槍ヶ岳山荘のテント場にする予定でしたが、
より天候の影響が少なそうな殺生ヒュッテでのテント泊です。
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殺生ヒュッテ
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殺生ヒュッテでうどんをいただいて温まりました。
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テントに戻ってからも、熱いお茶をたくさん飲んで温まりました。

降り続く雨に、テントの中で濡れたものを干してもなーんにも乾きません。
回復傾向ながらも明日までは雨の予報です。
そして明日は西鎌尾根。
ちょっぴり憂鬱になりながらも、あさってからの天気に期待します。
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by sai__sai | 2015-08-13 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

03:50 自宅
04:45 しゃくなげ荘登山者用駐車場 04:55
05:30 中房温泉登山口 05:40
08:05 合戦小屋 08:15
09:05 燕山荘 09:20
11:55 大天荘 
大天井岳往復 約20分

歩行時間: 約5時間50分
中房温泉-大天井岳標高差: 約1,470m

タクシー代(しゃくなげ荘-中房温泉登山口): 6,200円/1台 
*定期バス利用の場合 1,200円

スイカ(合戦小屋): 800円/1切れ

大天荘テント代: 700円/1人
インディアンランチセット: 1,200円
生ビール: 800円
氷結: 400円
水: 600円(200円x3L)

お盆休みは4泊5日の予定で入山しました。
目的は、東鎌尾根、西鎌尾根を歩くことと、そして笠ヶ岳に登ることです。

お決まりの合戦小屋のスイカ。
スイカの時期に通るとなぜか「やっぱり食べておかなくちゃ」って気分になります。
一切れを2つに切ってもらいました。
日帰りの時は、合戦小屋でやれやれという感じですが、
今日は先が長いのでまだまだこれからですね。
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槍ヶ岳
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燕山荘が見えてきました。
残念ながら今日はケーキセットを食べている余裕がありません。
大天荘での軽食を楽しみにすることにします。
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燕岳も省略です。
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今日は大天井まで歩きます。
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裏銀座の山々
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コウメバチソウ
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前回大天荘のテン場では強風に悩まされたので、少しでも風の影響を避けようと
小屋の前から少し下がった場所にしました。
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大天荘で生ビール!
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楽しみにしていたインディアンランチもいただきます。
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とてもきれいな食堂です。
こちらで美味しくいただきました。
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落ち着いてから大天井岳を往復しました。
大天井岳頂上
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大天荘とテント場
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穂高と槍を見ながら早めの夕食を食べて就寝。
明日、あさっては残念ながら雨の予報・・・この景色も見納め???
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しゃくなげ荘登山者用駐車場:
8~9割位うまっている状態でした。
だた、タクシーの運転手さんによると、すぐ近くにあるVif 穂高隣の
スペースを登山者用に開放してくれているそうです。(期間限定?)
そちらはかなり広く、十分なスペースがありました。
下山は新穂高温泉なので、松本に戻ってから改めて車を回収に来る予定です。


大天荘:
テント場を利用するのは2回目。
中で食事をしたのは初めてです。
食堂を利用しただけですが、綺麗で素敵な小屋でした。
トイレが新しくなっていて快適でした。
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by sai__sai | 2015-08-12 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

不帰の嶮、唐松岳 2日目

04:00 天狗山荘
05:05 天狗の大下り上部
06:55 不帰の嶮 二峰北峰 07:00
07:20 二峰南峰 07:25
08:00 唐松岳 08:10
08:25 頂上山荘
09:55 八方池
10:35 八方池山荘 -八方アルペンライン-
11:05 アルペンライン八方駅
11:20 八方第三駐車場

歩行時間: 約6時間15分

八方アルペンライン: 1,550円

剣と月を見ながら出発。
2日前の7月31日はブルームーンでした。
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日の出が近づいて、剣の空の色が変わってきました。
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日の出
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剣に朝日が当たり始めました。
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さあ、進みます。
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まずは天狗の大下りへ。
昨日の夕食時、お隣の方から「天狗の大下りがすべりやすく
注意が必要」と教えて頂いたので、ヘルメットをつけて慎重に行きます。
確かにズルズルと足を取られます。
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次は今日の核心、不帰の嶮へ向かいます。
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左から二峰北峰、南峰、三峰。
写真を撮った時はどれがどれかよくわかっていませんでしたが、
登った後に判明しました。
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一峰はよくわからないまま通過・・・。
二峰北峰へ。
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登るの大変そうです。
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下りる方はもっと大変そうです。
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私も取りつきます。
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北峰のすぐ下にウスユキソウが咲いていました。
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北峰頂上
白馬鑓側からこの北峰に登る箇所が一番の難所だったそうです。
ここからは普通の登山道ですよーと、唐松側から来たお二人が教えて下さいました。
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天狗の大下りを振り返って。
登る方じゃなくてよかった、としみじみ。
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八方池
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南峰
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来た道を何度も振り返ります。
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最後のピーク、唐松岳へ。
頂上からこちらへ手を振って下さる方がいて、つられて手を振り返します。
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唐松岳頂上
先程、手を振ってくださったカップルの方が出迎えて下さいました。
かなり前から私達が歩いて来るのが見えていて、待っていて下さったそうです。
なんだか嬉しい出来事でした。
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五竜岳
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頂上山荘
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テント場と剣
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不帰の嶮を振り返ります。
ちょっと感慨深い気持ちです。
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白馬三山のガスが少しの間取れました。
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五竜と鹿島槍
いつかは八峰キレットへ!?
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予想はしていましが、八方尾根は登ってくる人が多くて
渋滞で時間がかかりますね。
八方池は多くの人でにぎわっていました。
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無事に下山できてほっとしつつ、満足感でいっぱいになりました。
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by sai__sai | 2015-08-02 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

不帰の嶮、唐松岳 1日目

04:30 自宅
05:55 八方第三駐車場 06:10
06:30 猿倉 06:40
08:40 小日向のコル
10:25 白馬鑓温泉 10:40
13:05 分岐
13:30 天狗山荘

歩行時間: 約6時間35分
猿倉-天狗山荘標高差: 約1,480m

タクシー代(八方第三駐車場-猿倉): 3,580円/1台 
*バス利用の場合、八方-猿倉 1,000円
ポンジュース(鑓温泉): 500円

天狗山荘夕食付宿泊: 8,400円
生ビール: 800円
CCレモン: 450円

今回の目的は不帰の嶮と天狗山荘です。

1日目は体力的に不安、2日目は慣れない岩稜歩きが不安、ということで
荷物を軽くするためにも小屋泊で行くことにしました。

リピーターが多いという天狗山荘と夕食の天狗鍋が楽しみです。

前日から緊張していたのに、なんと1時間寝坊。
3時に起きる予定が、気がつくと4時でびっくり。
でも、4時でまだよかった・・・もう少し遅かったら計画変更となるところでした。

オニシモツケ
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シモツケソウ
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オオバギボウシ
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ニッコウキスゲ
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チングルマ
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ミズバショウ
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キヌガサソウ
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予想以上に雪が残っていました。
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落石注意
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鑓温泉横の雪渓を登ります。
アイゼンなしでも大丈夫でしたが、下りはあった方が安心かも知れません。
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温泉が流れていきます。
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登り始めからずっと暑くて汗ダラダラ。
鑓温泉で冷えたポンジュースを一気飲みです。

雪渓と鑓温泉を振り返って
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後で知ったのですが、一日前に鑓温泉近くで滑落事故があったようです。
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クルマユリ
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大出原は景色が開け、お花もたくさんありすばらしい場所なのですが、
鑓温泉の後がつらくて、景色もお花も楽しむ余裕がなくなってしまいました。

暑くてバテバテです。
小休止は立ったまますることが多いのですが、今回は座りこんで数回休憩しました。
すれ違う方々にもやさしい声をかけていただきました。
よっぽどつらそうな表情をしていたんだと思います。

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コマクサ
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やっと稜線に出ました!
ここまで長かった。
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白馬鑓ヶ岳
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イワギキョウ
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天狗山荘
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きれいでとても快適な小屋です。
サービスも素晴らしかったです。

なんとこのスペースを二人で使っていいそうです。
すごい!
ストレッチも伸び伸びできました。
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枕カバー!!! こんなの初めてで感激。
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生ビールもおいしかった。
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小屋の前には雪渓と水場(無料)
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雷鳥の親子が小屋の前を散歩していました。
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テント場と白馬鑓
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楽しみにしていた夕食、天狗鍋。
美味しかったです。
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夕食の後散歩に出ると、今度は猿が散歩中?
結構近くにいます。
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稜線や雪渓にも。
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シコタンソウ
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ウルップソウ
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ウサギギク
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食堂とは別にある快適な休憩場所。
売店があり、食事、休憩、自炊ができます。
こちらで生ビールをいただいて、翌朝は自炊で使用しました。
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白馬鑓と天狗山荘。
快適でサービスもよくすばらしい小屋でした。
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駐車場:
八方第3駐車場にとめました。
7割程度しかうまっていなくて、予想以上に空いていて驚きました。

天狗山荘:
晴れた8月最初の週末にもかかわらず、混雑はなくのんびりした雰囲気。
きれいな布団1.5枚分のスペースを使用でき、雑誌を部屋に持ち込んで
ごろごろしながら読んだり、ストレッチしたり、と快適。
お水は無料、休憩場所や自炊場所も快適で使いやすく、
スタッフのサービスもとても気持がよかったです。
リピーターが多いのも納得でした。
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by sai__sai | 2015-08-01 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

04:55 新越山荘
05:40 鳴沢岳
06:30 赤沢岳
08:00 スバリ岳 08:10
08:45 針ノ木岳 09:15
09:50 針ノ木小屋 10:05
11:50 大沢小屋
12:50 扇沢

水 1L 200円(針ノ木小屋)
扇沢第3駐車場代 2,000円(24時間1,000円x2)

今日もいい天気です。
朝日を浴び始めた蓮華、針ノ木、スバリ岳
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富士山も
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針ノ木峠の向こうに槍の穂先が見えました。
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クルマユリ
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朝日の中を歩くのは気持ちいいですね。
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剱を見ながらの縦走路。
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変化のある道でこちらも楽しいです。
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今日最初のピーク、鳴沢岳に到着
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後ろを振り返って
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立山、剱を眺めながら次のピークへ向かいます。
富山側から結構な風が吹いてきますが、涼しくてちょうどいい感じです。
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とにかく楽しい!
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赤沢岳と奥にはスバリ
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ふたつ目のピーク、赤沢岳
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黒部湖
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ここからも立山、剱が近くに見えます。
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次はスバリ岳へ
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針ノ木峠の向こうに富士山
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歩いてきた稜線
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3つめのピーク、スバリ岳
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針ノ木へ
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スバリを振り返って。かっこいい山ですね。
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針ノ木岳頂上
過去に夏と春に2回来ていますが、晴れているのは初めてです。
こんなにすばらしい景色だったなんて・・・。
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高瀬ダムと槍
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槍ヶ岳の頂上はにぎわっているのでしょうね。
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裏銀座の山々
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五色ヶ原
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黒部湖と立山・剱
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歩いてきた山々
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奥の方には白馬三山
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ミヤマシオガマ?タカネシオガマ?
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タカネヤハズハハコ
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針ノ木を振り返って
こちらからだと印象が違いますね。
春に講習で来た時は、この雪渓あたりからマヤクボ沢(?)をおりました。
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大好きなチングルマ
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針ノ木小屋で水を補給して雪渓を下ります。
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上を振り返って見ると針ノ木峠まで雪が残っています。
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雪渓を下るのは足には楽でいいですね。
落石に注意しながらもどんどん下って雪渓歩きはここで終了。
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静かな山々を落ち着いて楽しめるルートでした。
お花がたくさん咲いていて、立山・剱を近くに眺めながらの縦走は
ただただ素晴らしかったです。
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by sai__sai | 2015-07-26 22:00 | 北アルプス | Comments(0)