カテゴリ:映画・劇( 62 )

映画:ドリームガールズ

劇場で「ドリームガールズ」を見ました。
ゴージャスな音楽&キラキラした踊りに、
まるで生演奏を聞いているかのような気分になりました。

突然セリフが歌になっちゃった時は、最初ちょっと恥ずかしくて
ドキドキしちゃったけど大丈夫でしたー。

この映画は元々ミュージカルだし当たり前なのですが、
いきなり歌になっちゃうのは ちょっぴり苦手なのです。
でも、「ムーランルージュ」とか「世界中がアイ・ラヴ・ユー」とかは大好き。

d0032405_11521419.jpgビヨンセの「美しさ」は、自分と同じ人間のものとは
思えませんでした。
神様は不公平ですね~はぁ。
←あと、アカデミー賞の助演女優賞本命と言われている
ジェニファー・ハドソンがすばらしかった!
25歳とは思えない貫禄。

映画を見終わった後は、ついつい「ドリームガールズ」のポーズを取りたく
なってしまうので、影響されやすい人は注意が必要です。



追記:
監督&ジェニファー・ハドソン来日時の動画が見れます。→こちら
ジェニファーはゴージャス&キュートです。
彼女の投げキッスにくらくら~。

d0032405_23212176.jpgチュッ♪
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by sai__sai | 2007-02-22 12:03 | 映画・劇 | Comments(6)

DVDで「君とボクと虹色の世界」を観ました。

好き嫌いが別れる作品かも知れません。
正直、最初のシーンが苦手で 「あ、ダメかもこの映画」って
思ったのですが、結局いい意味で裏切られました。

デジタルでソフトな音楽や、カラフルだけどやさしい色が素敵で、
独特の世界に段々引き込まれてしまいます。


高齢者向けのタクシー運転手をしながらアーティストを夢みる
クリスティーンが、離婚したばかりの靴売り場の店員である
リチャードに恋をします。
この2人を中心に、色々な人の日常が淡々とつづられます。

邦題にはちょっと違和感あり。
原題「ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW」の方が
しっくりくるかも。

私のお気に入りキャラクターは、リチャードの息子ロビー、6歳。
彼の言動全てにココロ奪われました。
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by sai__sai | 2007-02-18 21:09 | 映画・劇

DVDで 「グッドナイト&グッドラック」 を観ました。
ジョージ・クルーニー監督&出演。
彼の作品が続きます。

娯楽映画の彼も、社会派映画の彼も、どっちも素敵。

1950年代冷戦下に起きた赤狩りの時代に、その中心人物だった
マッカーシー上院議員の虚偽を暴く事に挑んだ、TVキャスター
エド・マロー&報道スタッフのお話です。

実は、エド・マローというキャスターの人物像・バックグラウンドが
よく見えて来なかったのですが、恐らくアメリカで生活している人には、
説明不要の有名なジャーナリストだからなのでしょうね。

キャスターが放送中にがタバコをスパスパやっていて、時代を感じました。
今なら絶対にありえない~。

白黒のジョージもやっぱりかっこよかったぁ。
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by sai__sai | 2007-02-15 00:11 | 映画・劇 | Comments(4)

映画:シリアナ

DVD で「シリアナ」を観ました。
ストーリーを追うのが難しいと聞いてはいたのですが
確かに集中して観ないとわかりづらいかも知れません。

いくつかの話が断片的に進んで行き、
徐々に全てがつながっているとわかります。

あらゆる出来事が、特定の利益のために特定の意図を持って
「しかけられている」ということでしょうか。

もっとちゃんと理解するため、もう一度観る予定。

シリアスな内容とは関係ないですが、わたし的に良かったのは
髭のジョージ・クルーニーを見れたこと。

ジョージは、アカデミー賞助演男優賞を シリアナで受賞しました。
この作品でで受賞できたことは、とても嬉しかったのではないでしょうか。
私もとても嬉しい~。
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by sai__sai | 2007-02-12 23:32 | 映画・劇

DVDで「僕の大事なコレクション」を観ました。
偶然にもまたロードムービーです。

家族に関わる物を集めるのが趣味のジョナサンは
他界している祖父と知らない女性が映っている写真を、
亡くなる直前の祖母から渡され、女性は祖父の命の恩人
だと知らされます。

写真の裏には、「アウグスチーネとトラキムブロドにて」というメモが。

アウグスチーネとは誰なのか?トラキムブロドとはどこなのか?
謎を解くために、ジョナサンは祖父の故郷であるウクライナへ。

ウクライナに着いたジョナサンを待っていたのは、

通訳券ガイドのアレックス
ドライバー役のアレックスの祖父
犬のサミー・デイビス・ジュニア・ジュニア

3人+1 匹のウクライナでの旅がこの映画の舞台となります。

なんとなく予想はしていたけど、私にとってはそれでもやっぱり
予想外の方向へ進みます。
美しい景色、可笑しい箇所満載ながらも、重いテーマを
扱っているので胸にトンと来ました。
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by sai__sai | 2007-02-07 23:56 | 映画・劇 | Comments(0)

映画館で「リトル・ミス・サンシャイン」を観ました。
またまた素敵なロードムービーでした。

独自の成功論で成功したい父親
ヘロイン好きの過激でHipな祖父
自殺を図ったゲイの伯父
パイロットになりたい兄
唯一まともな母

を持つ7歳のオリーヴの夢は美少女コンテストで優勝すること。
地方大会を繰り上げ優勝し決勝大会に出場できることになり、
家族は車で会場となるカリフォルニアを目指します。

観ている間じゅうずっと泣き笑いの連続でした。
皆それぞれに可笑しくてどこかちょっぴり悲しくて。
なかでも、オリーヴとおじいちゃんが最高でした。

自分のおじいちゃんだったら、格好いいのに!
・・・いや、ちょっと困るかな。

本筋とは全然関係ありませんが、個人的にツボだったのは、
ちょい役で「24」のクロエ役の人が出ていたこと。
やっぱり「Copy that」って言っていました。
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by sai__sai | 2007-02-06 20:36 | 映画・劇 | Comments(4)

DVDでジム・ジャームッシュ監督の
「ブロークン・フラワーズ」を観ました。
好きです。この映画。
のっけから音楽でやられました。サントラほしいです。
久々にアマゾンでクリックしてしまいそうな予感がします。

ある日突然、「あなたには19歳の息子がいて、訪ねて行くかも知れない」
という内容の差出人不明の手紙が、主人公ドン宛に届きます。
ドンは誰かのいたずらかも知れないと思いながらも、20年前に付き合っていた
女性達を訪ねる旅へと、隣人ウィンストンによって送り出されます。

ビル・マーレイはもちろんだけど、再会する女性達もとてもよかったです。
ジェシカ・ラングは美しかったぁ。

でもでも、一番気に入ったのはドンの隣に住むウィンストン家族。
私もウィンストン家の隣に住みたいです。
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by sai__sai | 2007-02-02 23:50 | 映画・劇 | Comments(8)

映画:ぼくを葬る

DVDで 「ぼくを葬る」を観ました。
3ヶ月の余命宣告をされたゲイのフォトグラファーが
死に向き合う時間を描いたお話です。
美しくて官能的な映画でした。

観終わって気がついたのですが、この映画ってオゾン監督だったんですね。
驚きました。
今まで私の観たオゾン監督の作品のイメージとは違っていました。
ある意味とてもストレートな展開のお話だったように感じます。
しかも主人公は男性。
これもなんとなく意外。
しかもしかも、おフランス映画には珍しい正統派イケメン。

ある時点から ふっきれた感じになった彼の表情を
せつないながらも すがすがしく感じました。
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by sai__sai | 2007-01-29 00:25 | 映画・劇 | Comments(4)

映画:トランスアメリカ

松本シネマセレクトで 「トランスアメリカ」 を観ました。
とても素敵なロードムービーでした。
完全な女性となる最後の手術を控えた性同一障害のブリーが、
自分の立場を隠して息子と旅をするお話です。
この映画のおかげで、元気いっぱいになりました。
ちょっとくさいコメントですが、生きていくってすばらしい!
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by sai__sai | 2007-01-24 23:55 | 映画・劇 | Comments(2)

映画:太陽

やっと観ました。
シネマセレクトが「太陽」を上映してくれました!
イッセー尾形が昭和天皇を演じたロシア映画です。

夏に別の土地で観ようと思ったのですが、
小さな劇場が 人であふれていて入れませんでした。
とても残念な思いをしたので、今回の機会を楽しみにしていました。

よくこんな映画(悪い意味ではありません)作れたなあ~。
びっくりです。
イッセー尾形は、私が昔TVで目にした昭和天皇にそっくりでした。
この役を演じきった彼にもびっくりです。

ネタバレになりますが、監督が伝えたかったことが
最後の短いシーンに表されているように感じました。

昭和天皇の意思とは関係なく、人間宣言を録音した青年が自決をし、
昭和天皇の意思とは関係なく、その自決を止めるという発想のない侍従。

監督・映画の意図とは関係ないのですが、結局たくさんの事実は
闇の中なんだろうな~というのが 最終的な私の感想です。
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by sai__sai | 2006-11-26 19:24 | 映画・劇 | Comments(16)