カテゴリ:映画・劇( 62 )

映画:海を飛ぶ夢

映画館で 「海を飛ぶ夢」 を見ました。

絶対的に「正しい」 という事は、この世には存在しないと、改めて感じされられました。
複雑で答えの出ない事がたくさんあります。

登場人物皆に あるレベルで共感してしまい、全ての人の気持ちや感じ方が
痛い程伝わってきました。
もし、自分が 各登場人物だったら、きっとそういう風に感じるだろうなぁ・・・

映画というより、まるで実在する一場面、一場面を見ているようでした。
それほど、全ての役者が素晴らしかったです。
ただ、私にとっては せつなすぎて、繰り返しては見れない映画です。

最初から最後まで 泣きっぱなしで 参りました。目がはれてしまいました。
ハンカチ忘れたけど、ティッシュがあって本当に良かった。
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by sai__sai | 2005-05-14 23:06 | 映画・劇 | Comments(5)

映画:サイドウェイ

ずっと見たかった映画です。

年を取ったり経験を重ねないと、 知りえない感情や 気持ち というものが
あると思うのですが、この映画は まさに今の自分だから感じられる事が
多い映画でした。

ウッディ・アレンが大好きで、彼の映画をたくさん見ますが、
彼の代表作とされる「アニーホール」の良さは、実はいまいち良くわかって
いなかったような気がします。

最近 改めて見直して、過去見た時とは 全く違う感じ方を経験しました。
初めて その良さや せつなさを 感じることが できたように思います。
こういう経験って、映画だけでなく、本や、人に言われたことや、色んな所に
あります。

昔、大学の担当教官が、「若い君達が、若い今 読まないと、意味がない本がある」 と、
いうような事を言っていたけど、まさに、この映画は逆のパターンです。

自分の今いる状態や場所を、突き詰めるという作業は、時には辛いことでも
ありますが、そうしないと前に進めない事もあるのかなぁ。
うーん、今の自分には まだ難しいような・・・
もちろん、前に進むことが 常に正しい、という訳ではないですが。

ちなみに、かなりベタではありますが、早速ワインを飲んでいます。
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by sai__sai | 2005-05-08 17:20 | 映画・劇 | Comments(7)