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雪山講習 針ノ木岳

12月からスタートした雪山入門コースの4回目となる
最終講習に参加してきました。

毎年楽しみにしているクラフトフェアと日程が重なり、
前日まではクラフトフェアにも未練たらたら・・・。
いざ講習に行ってしまえばもちろん楽しくて、とても充実した2日間となりました。

大沢小屋でテント泊。
1日目は近くの雪渓で滑落停止の練習。
夜は雪のテーブルでミニ宴会となりました。

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2日目は針ノ木雪渓から針ノ木岳を目指します。
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デブリ
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後ろには岩小屋沢岳や爺ヶ岳南峰が見えています。
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針ノ木小屋に到着!
まずはここまで来ることができて嬉しいです。
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頂上を目指します。
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雪の状況から先生達の判断でトラバースのルートを行きます。
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ふり返ると蓮華岳
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頂上手前にある雪壁
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あと少し
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着きました!
講習でピークを踏めると思っていなかったので、とても嬉しいです。
天気は薄曇りでしたが、みんな充実した明るい表情をしていました。
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立山、剱方面
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雪壁を前向きで下り始めたのですが、途中すべったためさっそく滑落停止・・・。
結局後ろ向きで下りました。
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針ノ木峠には戻らず、マヤクボ沢から下りました。
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先生からOK が出た時点で、お楽しみのシリセード。d0032405_1118038.jpg



これで、夏山シーズンまで高い山はしばらくお休みです。
講習とはいえ頂上に立てたことは、大きな達成感につながり
雪山シーズンのすばらしい締めくくりになりました。
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by sai__sai | 2014-05-25 10:00 | 北アルプス | Comments(0)

倉敷旅行 2

2日目の朝は、観光案内所からスタートする無料の観光案内に参加しました。
色々と説明をしてもらいながら歩くと、街歩きの楽しさが何倍にもなります。
私と友人ふたりに、ひとりのガイドさんが案内してくれました。

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倉敷民藝館
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国際ホテルロビーにある棟方志功の作品も教えてもらいました。
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大原美術館の睡蓮は、モネの庭から株分けされたものだそうです。
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大原邸
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ガイドさんによると、川を挟んで向かいにあるお蕎麦屋さん「あずみ」は
大原總一郎氏が信州を訪れた際、その蕎麦を気に入って倉敷の地に
お店の移転を勧めたそうです。

今でも朝一番に打った蕎麦を毎日大原邸に持ってくるらしいです。
ちょうど女性の方がお蕎麦を届けに来ている姿を見かけました。
管理人さんが食べているのかも?・・・というお話でした。

「あずみ」のサイトを見てみると、もともとは松本市で和菓子店を営んでいたとのこと!
なんだか不思議です。

素隠居にうちわで突然頭をたたかれてびっくりしたり。
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横溝正史の金田一耕助シリーズの登場人物が船に乗って登場したり。
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蟲文庫さんは想像通りの素敵な雰囲気。
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民藝とをるでは物欲がむくむく・・・結局我慢しました。
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見どころもイベントも盛りだくさんで 2日間では足りないくらいでした。
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by sai__sai | 2014-05-18 22:00 | 徒然 | Comments(0)

倉敷旅行 1

倉敷へ友達と出かけました。
夜行バス1泊、倉敷1泊の週末旅行です。
ずっと前からとても楽しみにしていました。

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第一の目的であるフィールドオブクラフトへ。

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美観地区はどこも美しかったです。
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考古館の美しいなまこ壁
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大原美術館。洋画が有名ですが、工芸館もすばらしかったです。
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夜は阿智神社のお祭りを見てから、川船に乗りました。
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by sai__sai | 2014-05-17 22:00 | 徒然 | Comments(0)

みずのタイムトラベル

「建築家と巡る城下町みずのタイムトラベル 城中編」に参加してきました。

昨年、同企画の城南編に初めて参加してとても面白かったので
今回も楽しみにしていました。

建築家の先生、信大建築学科の学生さん達と一緒に街を歩きながら
江戸時代にさかのぼって城下町の様子を説明していただけます。
湧水、建物、町、道などなど、今あるもの、ないものを楽しく巡ります。

10時に美術館をスタート
蛇川と榛の木川が現れたり見えなくなったり。

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バケツがありますが、水路への隙間が小さくて入りません。
昔のなごり?
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洋風の蔵                  黒い蔵
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湧水は生活用水として活用されていたそうです。
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本町(親町)と伊勢町(枝町)では、同じ通りなのに街頭と地面の舗装が
異なっています。
よく通る場所ですが初めて知ってびっくり。
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看板建築                  はかり資料館にある木を張った蔵
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わさびが自生しています。        こちらはクレソンがたくさん自生。
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予想通りかなりのタイムオーバーで終了。
街歩きをたっぷり満喫しました。


工芸の五月 http://matsumoto-crafts-month.com/

旅行社みずのさんぽ http://mizusanpo.exblog.jp/
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by sai__sai | 2014-05-11 22:00 | 徒然 | Comments(0)

蝶ヶ岳 2日目

06:20 蝶ヶ岳テン場
07:00 蝶槍 07:15
08:00 蝶ヶ岳テン場 09:20
11:05 まめうち平
12:40 三股駐車場

今日は美しい日の出からスタート
昨夜の強風はおさまっているようです。
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槍や穂高に朝日が当たり始めました。
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こちらはテントから顔を出してみた朝日です。
前のテントの風よけブロックは横に長いですね。
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今朝は氷点下だったようで、体の近くに置いておかなかった水は
少し凍っていました。
シュラフは厳冬期用を使用したので、寒さに凍えずにすみました。
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今日は蝶槍まで往復して下山します。
短時間ではありますが、槍と穂高を見ながらの稜線歩きを楽しみます。
ずいぶんと明るくなってきました。
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まるで槍に向かって歩いているようです。
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常念の手前に蝶槍が見えています。
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蝶槍から槍ヶ岳
あの穂先にも人が立っているのでしょうか?
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かすんでいますが、八ヶ岳や富士山が見えています。
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蝶槍から常念は近く見えるのですが、実際歩くと遠い・・・。
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穂高
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涸沢から稜線に向かう人の列が見えます。
黒い点がずらーっと!
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我が家の方向
普段下界から稜線が見えている訳で 上から見えるのも当たり前なのですが
なんだか不思議な気分。
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午後から天気が崩れるようですし、名残惜しいのですが下山開始。
常念ともお別れ。
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登山口近くに戻ってくるとヘリコプターが飛んできました。
あとで確認すると蝶沢の近くで滑落があったようです。
私達が通り過ぎたすぐ後の時間帯です。

下山時の雪面は歩きにくくとても苦労しました。
日向のくさった雪はグサグサでアイゼンがきかないし、日陰の雪は
カチカチに凍っていてうまく歩けません。
ピッケルもしっかり刺さらないし、滑落したら停止するのはかなり難しそうです。
滑落しないように歩くことが大切だという意味がよくわかりました。
今月は講習に参加する予定なので、また勉強してきたいと思います。

春の雪面にとまどったりしましたが、天気に恵まれてすばらしい2日間になりました。
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by sai__sai | 2014-05-04 22:00 | 北アルプス | Comments(0)

蝶ヶ岳 1日目

GW は蝶ヶ岳へ出かけました。
積雪のある蝶ヶ岳に登るのは初めてです。

05:30 自宅
06:30 三股駐車場 07:00
08:50 まめうち平
12:00 蝶ヶ岳

テント泊代: 700円
ビールロング缶: 800円
ワイン 180ml: 600円
水: 400円 (200円 x 2L)

駐車場は既に 9割程うまっていました。
さすが GW ですね。

今回の最終目的地である蝶槍が見えました。
無事に行けますように!
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登り始めは雪もなく、お花もちらほらと咲いていて春らしい雰囲気です。
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キクザキイチゲ
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ショウジョウバカマ
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「蝶ヶ岳に来た! 」という感じ。
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標高1,600m くらいから登山道に雪が現れました。
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まめうち平を過ぎていったん下ったあたりで アイゼンをつけました。
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蝶沢のトラバース
ロープにピンクリボンがついていました。
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このようなトラバース箇所がいくつかあります。
小規模ですが崩れた跡もありました。
急いで慎重に歩きます。
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蝶ヶ岳ってこんなに急斜面だっけ???
夏とは違う冬道の急登に息が切れました。
あと少し、あと少し、と自分に言い聞かせて登りました。
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雪庇ができています。
右手方向にもうひと登りすれば稜線です。
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稜線に出ると穂高は雲の中。
ヤマテンの予報通り、風が強いです。
午後には弱い低気圧が通り過ぎるとのこと。
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かろうじて常念が見えています。
でも、ここまで登れたことで満足&ほっとしました。
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つまみがマンネリ化してきたかもと思いつつ、ビールでまったりしていたら
15時半頃に地震を感じてびっくり。
山で地震を経験するのは初めてです。
ラジオによると小さな地震が群発しているとのこと。
安曇支所観測で震度3 のようです。
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食事をすませて17時くらいに外に出てみると、
常念の方は晴れてきていました。
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しばらくすると槍の雲も取れてきました。
強風のため、みんな風よけのブロックを高く積んでいますが
うちのテントはちょっと甘い?
ショベルを持参しましたが、ヒュッテでも大きなショベルを貸してくれるようです。
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夕日の頃には西の山々の雲も取れて、稜線がくっきり。
前穂から槍まで。
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御嶽山と乗鞍岳
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とても素敵なテント場です。
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月が出ました。
明日の日の出はどうでしょうか。
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by sai__sai | 2014-05-03 22:00 | 北アルプス | Comments(0)
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